2017年05月13日

・。★2017年度第3回例会のおしらせと第2回例会報告です!★・。



。・☆2017年度関東ウェーブの会

第3回例会を

6月3日(土曜日)におこないます☆・。



参加希望をされる方はこちらの「例会参加メール」に書き込みの上、送信下さい:http://bipolar.ac/kanto/enterfor-mail/index.html



詳細はおしらせ掲示板はチェック!




以下は2017年度第2回例会報告になります:






関東ウエーブの会が、みなさまにとって、ありのままで話し合える居場所になれるよう心がけていきたいです。よろしくお願いします(*^^*)



 関東ウエーブの会 スタッフ会議


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 躁うつ病(双極性障害)へ
kantowavepic.png

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 躁うつ病(双極性障害)へ
posted by 徒然 at 20:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

。・★5月チャットデーのおしらせです★・。

welcomehamster.png

。・☆5月チャットデーは27日(土曜日)20:00〜22:00の予定です。是非ご参加を!

なかなかリアルでは出会えない同病者と、悩みをシェアしたり雑談したりするいい機会になれればです♪ チャットデーでは、スタッフも参加しますので、どうかこの機会にお気軽に覗いで行って下さい(^^) 参加もロムも大歓迎です♪


関東ウエーブの会HPの「チャット」ボタンをクリックすると「チャット待ち合わせ掲示板」に移ります。「チャット待ち合わせ掲示板」の「チャット」ボタンをさらにクリックするとチャット室に入ります。
チャット室のリンクです→
http://bipolar.ac/kanto/chat/perlchat/


チャット室はチャットデー以外の時間も自由にご利用できます。ただし健康(躁転防止)のため、深夜(22時〜朝6時)のご利用はお控えください。

                                    スタッフ一同

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 躁うつ病(双極性障害)へ

posted by 徒然 at 20:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

ビートルズと時の流れ

お久しぶりです。

 うつが長くて長くて、寝込みっぱなしでした。今日は通院だったので、ラミクタールを200rから250rに増やしてもらいました。ラミクタールで少しうつが底上げできたものの、混合っぽく動ける期間ができた分、うつの反動も普通にあるようで、その不安定さを何とかしたいがために増やしたのですが、それで何とかなるのかなー。薬の調整は永遠のテーマのような気がします・・・

でもそうやって自分の心の動きを常に意識していく姿勢も生きる上で悪いことじゃないかなと思ってやっていこうかな。やれやれ。

何をどうあがいたってうつの期間が事前に決まっているようで、その上うつっていじわるで、その期間がどれくらいか教えてくれないから、その縛りが一番つらいかもしれません。

この数日少しだけ持ち上がってきたかな。だといいな。


 ちょっと調子が良い日は、大好きなビートルズ関係のテレビ(映画、ドキュメンタリー)を見ていたので、紹介したいと思います。ビートルズを拝んでいると、つらい日常から一時解放される・・。しかし、ああ癒された、かわいい!きゃー!ぐらいしかほんとは感想がないのに、見栄っ張りだからか、観念の奔逸で何でも意味を見出してつなげたがるからか、自分の病気(直近ではうつ)によって、時間の流れの感じ取り方が変わっていくことと「ビートルズの時代を超えた普遍性」みたいな気難しい感想文になりそうです。

 ずっとひきこもってだけど、実は自分は言うことがあるんだぞ!中身があるんだぞ!って、やっと自己表現ができるようになると、何か立派なこと言いたくなるのかもしれません。真意だからいいのだけれど、もっとスマートな文章を書きたいものだ笑 心情がスマートじゃないからしょうがないのかな笑 そういう複雑な気持ち含めて、もっと気持ちを整理する余裕が欲しいなぁ。

beatlesbutoukan.jpg

butoukanpic.jpg

 さて、本題に入りますが、去年はビートルズ日本来日から半世紀だったらしいですね!知らなかったんだけど、偶然、武道館のライブのコレクターズDVDをお母さんのクリスマスプレゼントに去年あげていたので、GWの間に一緒に観ました。ライブの1日目と2日目と、当時のニュース特集とか記者会見が特典で入ってました。

 あと、去年テレビで50周年ってことで3時間ぐらいの特集やってて、実家で録画があったのでそれも見ました。

個人的には、1日目の黒いスーツと赤いシャツの衣装が好き*^^*
 ポールが「どうもありがとう」を覚えられなくて「えーどうも、どうも・・・?」って言ってたのがかわいかった。でも日本語のありがとうは、どうもで充分伝わりますね笑
高画質のクリップは、二日目のストライプスーツのしか見つからなかったけど、こちら。足長い〜かっこいい〜きゃ〜笑:



 多分私は彼らのライブ最初から最後まで観たの初めてだったので、嬉しかったなぁ。

 ニュース特集とか、ファンの後ろで不服そうに立っているおじさんたちとか(当時はビートルズに対して世間の目はすごい冷たかったみたいで)映像の世紀並みに古めかしいのに、それに比してビートルズは時代を超えてかっこいいからやっぱり素晴らしいと思った反面、そのギャップがショックだったな。

 50年記念とか、私の中であまりおめでたくなかったです。60年代って時代性が好きだからと、美しい若い頃の記憶のまま更新したくないというのもあるけど(そういえば武道館にビンを持って行って、彼らと同じ空気をそこに収めて50年大事にとっておいたというファンがいたな)、ビートルズは時間と共に変わる生身の人間と思えないというか、もう永遠にビートルズはビートルズと思ってるし、自分の中でもゆるぎない存在になっているから、昔の人とか、今はもう存在しないとか、そういうリアリティを感じたくないのかも。

 例えると、50年で太陽の光はまったく衰えないと思うし、ビートルズの歌はそれほどのインパクトがあると思うのに、人間の中の内の光とか体なんて50年で風化、退化してしまうのかな、そんな儚さに触れたくないというか。


 そんな話しにつながるようだけど、ジョージの生涯についての「リビング・イン・ザ・マテリアルワールド」(物質的な世界に生きる。スピリチャルの逆的な)も観ました。前半後半合わせて3時間ぐらいでした。

 ジョージはビートルズの中で一番若いし、解散した時も確かまだ30歳になりたてぐらいで、すごい名誉と財産と、この世界で物資的に言えば手に入れられるものは何でも手に入れられる状況になっちゃって、それがかなり負担だったみたい。そこで貪欲さに溺れたり自分を見失わないように、解散後は内面の充実を求めて瞑想やらなにやら始めたらしい。インドの思想に没頭して音楽に影響があったのは有名かと思います。

 ビートルズ解散後のジョージの音楽って心からハッピーで、おとぎ話に出てくるようなお花に囲まれたお城に住んでて、一つのシーンでは日の出を奥さんと見ていたら、「僕はまさにあれを創りたいんだ!」って言ってたのがとても印象的でした。スピリチャルな探求ってうさんかさかったり小難しい印象が一見あるかもしれないけど、ほんとは一番心に素直な、栄養になる喜びを見つけて表現することなんだなと感じました。
 私はジョージの歌で「Here Comes the Sun」が多分一番好きなんですが、うつが晴れた時に、ああ太陽の日差しが来たよ、もう大丈夫!って暖かい空気がいっぱいの歌です。その歌がインドの音楽に影響されてビートが洋楽とはまた違うらしくて、リンゴがドラムでリズムを取るのが感覚任せで大変だったとか言っている、映画の中のインタビューです(ジョージの当時の奥さんを取っちゃった、エリッククラプトンも出てくる笑):

 


 しかしジョンが暗殺された直後に出された「イマジン」ってドキュメンタリーの時もそうだったけど、リアルタイムでなくてもビートルズメンバーの最期を見届けるって酷すぎる;;純粋に悲しいって言うのもあるけど、50年記念で感じたのと同じで生身の人間だって突きつけられるのが恐ろしいのかもしれない。うつなのに刺激が強すぎるものを見てしまいました。

 あとはアルパチーノ主演の「Dearダニー 君へのうた」というのも見ました。実在したミュージシャンで、走りたての頃のインタビューで「有名になったら自分を見失う恐れはありますか?」って聞かれて「あります」って答えたら、ジョンから「そんなの恐れることないよ!自分を信じなはれ!」って手紙が来たらしいんだけど、ダニーには届かないまま、そのまま大衆受けのポップシンガーになっちゃって、50年後ぐらいにやっとその手紙の存在を知って、アーティストとしての自分を取り戻そうと作曲に取り掛かるみたいな話しです。
 ジョンの歌がBGMで色々出て来てそれが嬉しかったな。アルパチーノも美しいし笑


 ジョンはビートルズ時代に「The Beatles are better than Jesus!」(ビートルズはイエス様よりすごいんだぞ!)って発言をして物議を醸しだしたけど、後のインタビューであの本位は、
 そのころの若い人はポップカルチャーとか現実ばかり見るしかなく、信じられるものがあまりも少ないから、例えば「イエス様」を象徴とした信ずるものがないから、ビートルズなんてアイドルを祭ることになっちゃっているんだよ、そんな社会でいいのかい?って言う問題意識をどっちかというと自虐的に発言したそうです。

 個人的にはいやいや、ジョンよ、君こそが神だ!って思うというか笑
 ビートルズの音楽は人のポテンシャルの限界性というか、とにかく人が時間の流れと共にただ生身の存在として失うものを失い、時代と共に忘れられたりさびれていく、そんな存在を超越していると思うけど、

 ジョンのメッセージも大事だと思うな。ジョージが自然を賛美するありさまとか、all you need is loveとか、そういう何か信じる気持ちを捨てたくないし、絵空事じゃなくて、そういう愛とか美しさが世にあるんだって心から信じて自分でもそれを形にしていきたいな。

 うつの話しに戻ると、うつの時にすぎる時間ってほんとに無意味に思えるし、何もできない日が過ぎれば過ぎるほど、自分の存在意義がかき消されるような思いにつぶされていって焦る。
 だけど、たとえ半年も一年も天井を見てぼーっと見たり、不安定さの中であがいたりすることしか病気が許してくれなくても、自分を否定しない姿勢でい続ければ、そういう信念は時間が奪えるようなものじゃないと思うし、くじけないでいたいな。

 結局こうやって上手く話しをまとめたがる笑 まあいいや、真意だから。

 ではでは!
                                    りさ




にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 躁うつ病(双極性障害)へ
posted by 徒然 at 20:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記