2017年07月13日

ハムスターのように

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・・・とてもひどいうつになっていました涙

 動けないのもいいところ。私のうつで「寝込む」と言っても、眠っている・眠たいとは限らなくて、とにかく動けない。むしろ意識ばかり敏感になっているんですよね。

 変な例えかもしれませんが、ハムスターって何かを警戒している時はぴたっと動きが止まってすごい集中力で周りを見渡すんですよね。(目がまん丸だからどこ見てるか分からないけど・・・)というか見ているんじゃなくて、体全体でアンテナを張っている感じなんですが、それが私の激うつの感じ方に似ていると思った時があるんです。

 目だけまん丸にしてあたりを見渡して、何か見えないもの、襲い掛かっているものに対して身構えるように、体全体がぎゅうって緊張していて、本能レベルで「怖い」「不安」って感覚が支配しているような。

 それで、またハムスターの例えになってしまうのですが笑 ハムスターって体が彫刻のように固まったと思っていたら、ほんでいつもはすごいどんくさい動物なのに、いきなりだだだーーっと走ることがあるんですが、うつから解放された時も、いきなりぐわんと心と体が動く感じで、それに似ていると思ったことがあります。

 ハムスターを見ていると、単純に敵がいそうだから逃げよう!って感じじゃなくて(というか敵いないし・・・)、ぎゅうっと緊張していたものをうわーっと解放した感じなんですよね。もう連鎖反応的な。タタターって軽やかに突っ走っているのが、ハイになった自分と重なります。

 躁うつは脳の病気と言われているけれど、動物レベルで防御スイッチというのかな、が敏感なんじゃないかと思う時があります。

 放送大学の心理の授業をテレビで見てたら、恐怖や不安はもともと動物が危険を察知するのに必要なもので、人間にとっても生きる上で自然で必要な感情だと言っていたけど、

 動物が体感しているものって、恐怖、不安とか名がついた「感情」とはまた違うし、人間はそうやって動物的に体感するものを、恐怖だ、不安だ、と言葉に変えて、認識して、分析して、ワンクッション置くことができるし、

 逆にそうやって直接的に体感するものが概念として解離できちゃうことによって、なんというかな、とくに社会的動物として、おたがいに表現足りえない部分が心のどっかでちゃごちゃになっちゃって、曲解した形で人間特有な、ひん曲がったおもしろい心情心理も生まれると思うんだけど、

 生の躁とうつは、もう動物レベルだなと感じます。私が生きている環境は人間の働きで動いていて、考えがうずまいていて、自分もそれを人間として処理して感情に変えたいのに、そういう柔軟な対応ができずに、動物的な防御やアクションですり抜けるしかなくなっちゃうというか、なんだかそんな心やら以前の体そのものリアクションとしてひしひしと感じます。

 それも人間として全部認識して、今はハムスターで言うとこんな緊張に縛られているから〜あるいは緊張が解き放ったから〜とか今みたいに頭で振り返って、論理的な整理が追い付けていかないといけないから、二重の意味で疲れます@@

 やれやれ@@

 ハムスターも大変だけど、ハムスターのかぶりものをした私はその大変さが「大変」と頭で分かっちゃうから、これまた頭がおかしくなりそうだよ・・・。

 いずれにせよ、少し体調があがってきて、こうやって言葉にできることは何よりです。

 りさ

※絵は使いまわし笑

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posted by 徒然 at 19:31| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記

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