2017年12月08日

躁うつ病は自己表現の病気

上手く喋るにしても書くにしても調子にすごい左右されます。


躁うつは「自己表現が著しく影響される病気」と自分の中で定義しています。


うつになると言葉も出ないし頭も回らないけど、躁になるとすごい説得力があったり、迫力がある話し方・書き方ができたり、アート的な絵とか詩の表現まですごい達者になります。


なんというかな(今はあんま弁が立たない苦笑)この「感情障害」になってつくづく思ったのが、コミュニケーションって一見思ってること・感じてることを理論的に整理することのようで、極端に言えば言葉のロジックが成り立ってればロボットでも相手に伝わるわけだけど、本質は感情に根ざしていて、


例えば「あなたのことを想ってますよ」「あなたに興味ないですよ」って言葉にするより、「ふんふん!」(相槌つき」か「ふーん」(棒読み)って、単なる音で、気持ちの込め方を変える方がよっぽど伝わるというか。


それ以前に心の通い合いがコミュニケーションの本質であって、もうこの病気の症状そのものがうつ=自分が表現できなくなる、躁=表現しすぎるぐらいできるようになっちゃうって感じで、その本質を思い知らされる感じなんですよね。


理解を得ること、見えない病気を形にすることはそれとしてこの病気の認知のために重要だけど、それはもう経験的に、肌から理解せざるを得ないのがこの病気だと思うんですよね。


躁で加減が効かないぐらい自分を押し出したり、人との境界線を常識外れに超えちゃうことあるし、そのさじ加減が病気のコントロールにもつながるから、表現達者になる病気!なんて安易に言うわけじゃないけど、


この病気のみならず、心から自分を表現することがサバイバルレベルで人の間に実は必要なんだと身にしみて覚えるから、それはこの病気が与えてくれた貴重な感覚、教訓だと思っています。


というかこの自己表現の話しもう何回も書いていると思うけど汗感情にまつわることを言葉にするって儚い作業で、一回確認するだけだといくら大事でも忘れがちで、だから言ってみればこの病気が波で来るって自己コントロール以上に大事なことを忘れないために、何かよく出来ているよなぁと思うのです。


これももう書いたことあるだろうけど笑ではではー


りさ

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posted by 徒然 at 15:42| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
本当にそう思います。

質の良いコミュニケーションは死活問題です。
Posted by YUKO(あれ?小文字が出ない・・・) at 2017年12月13日 17:35
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