私が関東ウェーブと出会ったのは2010年6月。
もう15近く前になるね。
ちょうど躁うつでやらかして、私が正直言って頭がおかしくなっている時に、周りのみんなに突き放されたことが契機に毎日具合が悪かった時期だった。その無理解と無関心にさらされたイベントは二つあったんだけど、私はそれを機に人のつながりが今の社会でずたずたにされていることが私の個人的体験を越えて存在していることに気づいた。
私なりにつながりを取り戻したいって精一杯頑張ってたつもりだった。この前の記事のお絵かきにもつながるけど、言語では「つながり」とか「狂気」とか表せない非言語的なレベルで、アートを通じて共感を得られるのではないか?それを世の中のみんなが日常的に行えれば、人間的理解がより一層深まるのではないか?という考え方だった。
でもそれも躁やうつがこじれてなかなかうまくいかなかった。それがあれば私も病気がありのままにあっても生きていけるって信じてたのと、それとは無関係に残酷に病気が一生物として続いていくってリアリティに直面して絶望していた頃だった。
関東ウェーブの掲示板に最初書き込みした時もこのアート活動について書いた。今までは誰も相手にしてくれなかったし、そもそも私みたいな重たい存在を受け止めてくれる場所があるかどうか不安で、何度も削除しようかと一晩眠れなかった。
でも朝になったら返信があって、そこから私の心のリカバリーが急進的に始まった。
非言語的な理解って言ったけど、同病者の間ではそんなのたやすいものだった。みんな自分事だったからだ。こんなつらい想いが感覚的に通える、思いやりがあって受け入れてくれる、そんなみんなの存在によって私は人生の絶壁を打破して、救われた。
そこからスタッフになって、色んな仲間と出会う機会が増えた。みんなの居場所を微力ながら支えていくことが、私の居場所を作っていくことにもなった。アート革命を実現したい頃に「心の故郷」を見つける、というのが私のテーマだったんだけど(潜在的な意識も含めて自分の原点を知って、よって人間の本質的な感情に触れることができる、みたいな)みんなの中に私の故郷があった。私はやっと自分が安堵できるホームを見つけた、ここにみんなは生まれた頃から知っていたような絆があると感じた。
同病仲間は私の命の恩人だったんだ。今は活動縮小して細々と続けているけど、それも恩返しをしたいという想いでやっている。
みんな生きてくれているだけで私も生きている。生まれてきてくれてありがとう。本当にありがとう。
りさ
切実に皆さんと再会できることを楽しみにしています^^年越しチャットと新年会でお会いしましょう!
【年越しチャット】
2024年12月31日(火)
日時: 23:00〜翌1月1日0:15
【新年会】
日時: 2025年1月12日(日)
昼の部:15:30〜17:00
夜の部:18:00〜20:30
会場: 東京都障害者福祉会館
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